King&Princeの新曲「なにもの」のリリースが発表となりました。
現在放送中のドラマ「だが、情熱はある」の主題歌として、第8話のエンディングで初解禁され話題になっています。
今回はキンプリの新曲「なにもの」について調べました。
作詞作曲は誰なのか、ドラマ主題歌についての反応もお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
キンプリ「なにもの」の作詞作曲は誰？
5月22日に3人が脱退し、2人体制で新たに活動を始めたKing＆Prince
23日にはYouTube生配信で、新曲「なにもの」のリリースを発表しています。
曲のテーマは「気負わず、今を楽しむこと」。
「日常にある小さな幸せの積み重ねで日々が彩り豊かになっていく」という応援歌です。
優しく温かい曲調で、ドラマにピッタリですよね！
現時点でキンプリ「なにもの」の作詞作曲が誰なのかは発表されていません。
分かり次第追記していきますね。
【6月2日追記】「なにもの」のMVが公開され、作詞作曲が誰なのか判明しました！
作詞：YAmai / タイラヨオ、作曲：YAmai とのことです。
YAmaiさんは過去に2曲しか発表しておらず情報が少ないため、YAmaiさんって「なにもの」？とSNS上で話題になっています。
今後詳しい情報が判明次第追記していきますね！
現在オープニングではダブル主題歌のSixTONES「こっから」が流れています。
作詞作曲を担当したのは佐伯ユウスケさん。
天才じゃなくても才能がなくてもこっから始めようという前向きな歌詞と、ラップ調のロックなナンバーでドラマにピッタリだと好評を得ています。
「こっから」と「なにもの」どちらもおすすめですよ！
なお、6月5日のCDTVライブ！ライブ！でキンプリ「なにもの」が初披露されます。
SixTONESも出演し「こっから」を披露予定です。
ぜひ注目しておきましょう！
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キンプリ「なにもの」だが情熱はある主題歌に対する反応は？
ドラマ開始当初、だが情熱はあるの主題歌はSixTONESの「こっから」でした。
しかし、キンプリがメンバー脱退を経て2人体制になった直後に「なにもの」の発売が発表され、「だが、情熱はある」の主題歌も変更になると報道されると、事務所の対応に疑問を持つ人やSixTONESのファンを中心に一時騒然となる事態に。
騒動の影響かどうかは不明ですが、結局は今後はSixTONES「こっから」とKing&Prince「なにもの」のダブル主題歌になることが発表されています。
「こっから」がオープニング、「なにもの」がエンディングになります。
私もドラマ終わりに流れる「こっから」が大好きだったので、オープニングに変更とはいえまだまだ流れると知り一安心でした。
ネットの反応も、概ね好評のようです。
SixTONESとキンプリの、雰囲気の違う２曲が楽しめるのも嬉しいですよね！
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まとめ：キンプリ「なにもの」の作詞作曲は誰？だが情熱はある主題歌に対する反応も調査
ドラマ「だが、情熱はある」はM-1グランプリを経て新しいステージに進んでいくところで新たな主題歌が加わりました。
ギラギラした「こっから」と優しく温かい「なにもの」の対比も、ドラマの世界観によく合っています。
「なにもの」の作詞作曲が誰なのか、発表が楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
